歴史函館観光案内新撰組土方歳三北海道上陸森町鷲の木

新撰組土方歳三を供養したお寺
新撰組土方歳三の墓

宗派浄土真宗

新撰組土方歳三函館歴史観光案内　「称名寺」

称名寺は、新撰組の屯所でした。新撰組ゆかりのお寺です。

箱館戦争後、鴻池手代により建てられた墓碑です。

土方歳三の出身地、日野市の過去帳に「箱館の称名寺に供養塔を建てた」と記載されているお寺です。

路面電車、定期観光循環バス、レンタカーならどれもＯＫです。
路面電車の場合は、函館どっく前から徒歩５分です。レンタカーの場合は、駐車スペース（路駐）があります。
観光循環バスの場合は、高龍寺から歩くことになります。（徒歩３分）

市バスもありますが、函館駅前を通りません。十字街から乗車の場合は、称名寺通り下車１分です。

新撰組土方歳三の供養塔は、山門をくぐりった正面の本堂右手にあります。函館山ふもとの碧血碑は、函館政府軍の戦死者すべてを慰霊していますが、称名寺は、土方歳三と新撰組隊士に限定しての供養塔です。

土方ファン★★★★　歴史ファン★★★　一般函館旅行者★★★

外人墓地（徒歩８分）、高龍寺（徒歩３分）、弁天岬台場（徒歩８分）が近いです。

PRESENTED BY 函館最期の地新選組土方歳三「蝦夷共和国宣言」